毎度です!
先日、2年1ヶ月ぶりに高知へ墓参に行きました。
高い所の好きなワイフにせがまれて、淡路SAの観覧車に乗りました。
少し雲が多かったのですが、まぁまぁ好い天気でした。
私は2泊3日で帰阪しましたが、ワイフは高校時代の恩師や友人に会ったりして10日ほどユックリしたようです。
ニューヨークやロスが大変なようですね。
富める者は貧しい人たちを援助する義務がある と思っている真のエリートが少なくなったようです。
そういえば少し前、ロンドンで黒人の青年が警官に射殺される事件がありました。
ノルウェイでのテロでも感じたのですが、ヨーロッパ社会に経済的な閉塞感があるとはいえ(日本にも同じような閉塞感がありますから)、古き悪しき時代の有色人種への差別が台頭してきているのでしょうか?
ボーダーレスの世界になりつつあるのに、心の中にボーダーを作ってはあきまへんよねぇ。