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寒中見舞い 2022

 寒中お見舞い申し上げます。

 

今冬は久し振りに 寒いなぁ と感じております。

一人暮らしで、家の中が冷えているせいもあるでしょうが。

先日の高知墓参りは太平洋への散〇も無事終え、少し遠回りして帰ってきました。

寒中見舞いよりもオミクロン見舞いをしないとダメですかね。

まぁ私はオミクロン株はそんなに心配してないのですが、皆さんが心配して個人消費が伸びない方が心配です。

 私の散歩道のそばの塩野義製薬

塩野義製薬さんに頑張ってもらって、早く治療薬を作ってほしいですね。

大豊橋の北詰、両サイドに塩野義さんがあります。右が研究棟で、左は福利厚生棟のようです。

この機会に散歩道の画像紹介をしたいと思います。

西の大豊橋から東の三国橋まで歩いて1周するコース。

前にも言いましたが、渡ったところはまだ淀川区三国です。

もっと自然にあふれた奇麗なコースなら良いのですが、

晩秋にはこんな紅葉も見られました。

50年ほど前は汚くてメタンガスがプクプク出ていた神崎川もカモが沢山泳いでいます。

これを見るたび、今夜は鴨鍋やなと。

三津屋北四五町会から豊中大島町に大阪ガスのガス供給管が渡っています。

ユリカモメが羽を休めています。

今は島板鋼鈑の点検道になっていますが、私が子供のころは木製の板でしたので、腐っていたりして危なかったのを憶えています。

進入禁止ですが、よく渡って向こう岸に遊びに行ってました。

私の友人は臭かった神崎川に落ちました。

浜水へ行っていた泳ぎが達者な奴だったので、自力で泳いで上がってきましたけど、今考えるとそうでなかったら、大騒ぎになっていましたね。

昨年末、豊中側の右岸の雑草を刈る作業が行われました。

ゴーカートのような草刈り機、Hey MASAO と書いてありました。

シャレた名前だなと撮影しました。

土曜日は暖かかったので、高知の土産と孫たちに年玉を持って十八条の次男の家まで歩きました。

榎橋のすぐ近くなので、帰りは右岸を歩くことに。

仕事などで車ではよくわたりますが、歩いて渡るのは初めてです。

もちろん榎橋から三国橋への右岸の河川敷を歩くのも初めてです。

神崎川に注いでいる高川と天竺川を渡るので、堤防の高さまでのアップダウンがあります。

大豊橋までは行かずに三津屋の神洲橋を渡って帰りました。

このコースで約8キロですね。

ではまた

あ 浜水 というのは堺の浜寺水練学校です。 念のため

 

 

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